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竹内麻巳SS倉庫

Canvas2というゲームで、美術部部長の竹内麻巳のSSを掲載していく予定です。

第ニ話 初夜

「ねぇ。孝平。起きて、ねぇ……」
 耳元で囁かれる甘い声。僅かに掛かる吐息がくすぐったい。
 薄目を開けると、まだ部屋は真っ暗だった。
「何時だ……?」
「四時半くらいかな」
 起こされたはずなので問いかけて見ると、すぐに返答があった。
 頭は半分以上寝たままで、声のした方向にぼやけた視線を向けてみる。ベッドの脇にぼんやりと人影が見える気がした。誰かが立っているのは間違いなさそうだ。
「今日、何かあったっけ……?」
「さあ」
 快活な印象のある声。そこに、なんとなく違和感を覚える。彼女はもう少し、抑揚の少ない喋り方をするはずだが……?
 しかし、寝起きでぼやけた頭ではそれ以上の思考が出来なかった。
「もう少し寝かせてくれ……」
 昨日は遅くまで騒いでいたし、何しろ時間が早すぎる。ただただ三大欲求の一つを続行する事だけを求めてしまうのも仕方のない事だろう。
「寝るだなんて、そんな。でも、その、あの……責任は取ってくれるのよね?」
 煮え切らない言葉。当然、回転の鈍った頭では意味がよく分からない。
 しかし、遅れる責任とは、何か決まっている用事が遅れる事に相違ないだろう。
「ああ。取るよ、責任なら取るから。遅れた分は後で急ぐから……とにかく寝かせてくれ……」
 なんとか放っておいて貰うためだけに、俺は眠ってしまいたいのに受け答えだけは懸命に続けた。納得しなければまだ話し掛けてきそうなので、仕方ない。
「急ぐの?」
「駄目か……?」
「うん、と……。初めてだからよく分からないけど、出来ればゆっくりがいいかな、とか」
「じゃあ、ゆっくりで……寝る……」
「うん……」
 少し大人し目の声になって、肯定の意思表示を受ける。良かった、どうやら納得してくれたらしい。俺は安心して再び目を閉じた。
 しかし、眠りに落ちそうになったところで再び半覚醒状態に戻されてしまう。何やら布団がごそごそと動くので、気になってもう一度薄目を開ける事になったのだ。
 目を開けると、目の前には可愛い顔が置かれている。布団に忍び込んできたらしい。まったく、甘えん坊め。
 しかし勿体無いな。イメージチェンジも結構だが、あの美しい黒髪を脱色するなんて。でも左右に結んだ赤いリボンは、これはこれでよく似合ってる――。
「――って、ちょっとまてえええええええええええ!?」
 隣に寝ているのが誰かを悟った瞬間、俺は絶叫しながら文字通り飛び起きた。
 勢い余って眷族パワー全開、天井を突き破って上の階の天井に四つん這いで着地し、自然落下が開始される前に横へ飛んでそのまま上層階の床に着地する。
 深呼吸を二度三度と繰り返し、まずは動悸を落ち着かせた。そうしてから恐る恐る自分で空けた穴から下の階を覗き見ると、ベッドの上で恥ずかしげに丸くなった金髪美少女がもじもじしている。
「も、もう、孝平ったら。興奮し過ぎて天井まで突き破るなんて……でも、ちょっと嬉しい、かな?」
「どどどどのようなご用件でございましょうかお嬢様!?」
「えと、その。顔だけでも見られれば……あ、でもこの状況って。よばい……とかになるのかな? かなっ!?」
 そう言って、きゃあきゃあと悲鳴を上げながら口元まで布団で隠す。耳まで真っ赤なので、恥ずかしいのは演技ではなさそうだ。
 ということは、本気で? あの千堂瑛里華が?
「正気デスカ!?」
「ううん、寝ぼけてる」
 と、どう見てもハッキリキッパリ大興奮中の瑛里華さんである。信憑性はまるで無い。
「とにかく落ち着いて。今日のところはお帰り願えませんかね……?」
「どうして?」
 眼下できょとんとしている金髪美少女に、俺は本気で頭を抱えた。
 ――今日、ほんの数時間前のことだ。わいのわいのと騒ぎながら、俺の恋人になると宣言した千堂瑛里華。どうせ冗談だろうと自分に言い聞かせていた俺だったのだが。
 確かに魅力的な女性だと思う。好意を持っているのも確かだ。しかし、この思いに応える事は絶対に出来ない。何しろ俺には桐葉が居るのだから。
 そんな考えを女の感で受信したのか、彼女の表情がほんの僅かに翳った。
「桐葉さんのこと、考えてたのね」
「や、あの、それはなんだ……」
 考えてみたら誤魔化す必要はどこにあるのか。俺と桐葉こそ、正式に恋人というか夫婦の体裁で暮らしているのだ。
 そう思い、すぐに肯定しようとした瞬間。それに先んじて、彼女はにっこりと笑った。
「大丈夫よ。今は私を選んでも、いつだって彼女に戻れば二股にはならないから」
 おお、なるほど。
「じゃねえええええええええええっ!」
 つーかここ上の階だし。向こうも布団被って恥ずかしがってるし。このまま逃げられるじゃないか。
「そんな訳でサヨウナラ」
 軍隊式の敬礼を二割くらい真似て別れを告げ、俺は振り返る。が、その瞬間。
 暗闇から見下ろす吊り上がった目にビビッて凍りついた。
「うるさいぞ。何時だと思っている」
 言うまでも無く、上の階だって部屋がある。
 そこが寝室だったら、場合によっては人も居る。
 いつもは離れの和室で眠る伽耶さんも、今日は千堂邸に宿泊となった俺達と共に屋敷で寝ていた。
 それが、俺の部屋の直上だったらしい。
「あ、あの、伽耶さん。これはええとあのですね……」
「し・た・で・ね・ろ」
 立てた親指を下に向けて、力強く振り下ろす伽耶さん。本気で眠かったのだろう、睡眠を邪魔され据わり切った目はいつも以上に赤く染まっている。
「いや、あのでも下は今――ってあれえええええええ!?」
 いわゆるルパンダイヴである。
 言われただけで、俺の意思とは関係なく、身体が勝手に動いて水泳の飛び込みよろしく下の階へ向けて10点満点の飛込みを敢行した。
 頭から下層階の自分が寝ていたベットへ落ちるとなれば、眷属だから死なないにしても痛いし怖いしああもうなんか倒れてる間に凄い事になりそうだしっ! ――と、色々な恐怖から逃げたくてギュッと目をつぶっていたのだが。
「……大丈夫、孝平?」
 気付けば俺は、暖かい温もりに包まれているだけで、全身どこも痛くなかった。
 薄目を開けると、俺は瑛里華の胸に顔を埋めた体勢でベットの上に倒れていた。彼女が受け止めてくれたらしい。
「なんとか大丈夫みたいだ……というか、もう大丈夫だから離してくれないか?」
「うふふふ♪」
 いや、笑われても。なんとなく後の展開が怖くて素直に喜べないんですが。
 まあお互いに同じ主を持つ眷属、腕力なら同じどころか、男女の筋力差で多少こちらが有利のはずである。少々不本意ではあるが、ここは力ずくで脱出するのも仕方ないだろう。
 とはいえ、もちろん怪我をさせてはならない。慎重に――って、あれ? 身体が動かない!?
「ま、まさか――。命令!? 寝てろって!!?」
「孝平、動けないの?」
「いやその……」
 この状況で知られてはならない。誤魔化そうとしたのだが、瑛里華は再び楽しげに笑った。明らかにバレている。
「細かい事はともかく……母様ぐっじょぶ!」
 天井の穴に向けて親指を立てる瑛里華。伽耶さんは半眼で見下ろしたまま、不機嫌そうに鼻を鳴らした。
「よく分からんが、騒々しいのであたしは別の部屋に移るぞ。頑張れ……が、程々にな」
 結局、完全に目覚めるには至らなかったのか、伽耶さんは眠そうに目を擦りながらそう言って、ふらふらと頼りない動きで去っていった。
「なっ……ちょ、この命令解除してからにしてくださいよっ!」
「無駄よ。母様、寝起きは機嫌が悪いから。今のは信じられないくらい優しくしてくれたと思うわよ」
「……普段だとどうなるんだ?」
「おなかに風穴が空くくらいなら、まだいい方かも?」
 この状況では真実だとも言い切れないのだが、それを差し引いても怖い事には違いない。どれほどの危機的状況に晒されていたのかを今更ながら実感し、俺は顔面から血の気が引くのを感じた。
「大丈夫。衝動的にそうしてしまっても、今の母様ならちゃんと反省してくれるから」
「いや反省して元通りになるわけじゃないぞ!?」
「眷属なんだから再生はするでしょう? ……でも、そうなる前に私が守ってあげるから」
 俺の頭を胸から離し、彼女は目線を合わせてくる。
 熱に浮かされた瞳。ただでさえ整った顔立ちも、紅潮して一層の色気を放っている。
 身体の動かない俺に対して、彼女の顔が徐々に迫ってきた。
 桐葉、ごめん――。心の中で謝罪しながら、俺は現実逃避にしかならないと知りつつ目をギュッと瞑った。やや遅れて、柔らかい唇の感触が触れる。
「……ん?」
 ただし、場所は口ではなく頬だった。
 薄目を開けると、目の前の顔は悪戯っぽく笑っている。思い切ろうとして、でも口へのキスは出来なかったと、その誤魔化し笑いのように見えた。
「ねぇ、見て」
 そう言いながら、彼女は肘を立ててベッドの上で半身を起こした。
 俺は、初めて彼女の格好に意識を向ける。
 中が透けて見える薄いピンク色のネグリジェ。ほっそりとした腰や肩のラインも、逆に豊かな部分も余す所無く見せ付ける。
 残念な事に大事な所だけは下着で覆われているが、それでも十分目に毒だった。――って、残念ってなんだ!?
「ど、どうかな」
 気まずそうに問いかけてくる彼女に対し、俺は何も答えられない。見事すぎて、文字通り言葉も無かった。
「えと、あの、あのね。本当は下着のはずだったんだけど、これ水着でね。これでも冒険だったのよ? この前は成り行きでああなったけど、私だって経験があるわけじゃないし、だから今日はこれが精一杯で、もっと大胆にしないといけないのに、でも、今日じゃないとチャンスはなかなか無くなっちゃうし……」
 沈黙を気まずく思ったのか、彼女は口を開けたら休み無くどうでもいい事を喋り続ける。夜這いなんて行為に及んだ人にしては、嫌に消極的な態度だった。
 そのギャップが無理してます感を増幅し、どうしようもなく可愛くて、俺は反射的に彼女を抱き締めてしまった。
 豊かな膨らみが胸に当たり、腹の底が震える様な満足感を味わう。駄目だ駄目だと頭の中で誰かが囁くが、もはやそれは多数派とは言い難い状況になってきていた。
「あ、あの、孝平……? 動けなかったはずじゃ……?」
 寝る、の意味は色々だ。俺がその気になったから身体が動いたという事だろうか。
「マズイだろ……。ちょっと待て。動くなよそんなところまで!」
 気付けば、俺の下半身が大変な事になっていた。もちろん身体を寄せていたから、瑛里華も気付いているだろう。
「め、命令って、奥が深いわね……」
 さすがに驚いたような、それ以上に感心したような瑛里華の声。
 その気になるまで動けず、その気になればもちろんそういう行為に及んでしまう。確かに深い。深いが、
「感心してる場合か!?」
「私は、いいよ……」
「水着が精一杯なんだろう!?」
「うん、でも、頑張るから」
 学生時代、瑛里華は度が過ぎるくらい頑張っていた。しかし、
「こんな時まで頑張るなあああああああ!」
 俺が喜びと恐怖が綯い交ぜになった絶叫を吐き出した、正にその時である。
 部屋の横壁が轟音と共に砕け飛び、周囲に破片を散乱させた。土煙が視界を埋め尽くす。
 そんな中、土煙の向こうから白い着物に身を包んだ『誰か』が、黒い長髪をなびかせながら部屋に踏み込んできた。
「あ、ああ……」
 戦慄するのは俺ばかりではない。腕の中で瑛里華も震えていた。
 逃げ出したいのに、せめて抱き締めている彼女から離れて誤魔化すべきところなのに、俺の身体は主の命令に応えて全く動かなくなる。その気がなくなったからだろう。
「こー……へー……?」
 真正面を向いていた顔が、ぎぎぎ、と油の切れた機械のようにぎこちない動きでこちらを向いた。
 目が血走り、表情も見た事が無いくらい引き攣って歪んでいる。
 般若。そんな単語が脳裏に浮かんだ。
「は、はははははい!」
 俺は跳ね起きてベッドの上で気を付けの姿勢で直立不動になった。何故か今度は身体が動いた。永遠に眠る覚悟が出来たからだろうか。
 しかし、その原因となった愛しい人は、俺が返事した途端ふらふらと定まらない足取りになって、そのまま向かいの壁まで到達すると、その壁にもたれるようにしてゆっくりと崩れていく。
「よ、かった……ぶじで……」
 寝言のようにそう呟いた顔は、部屋に入ってきた時とは正反対の安らかなものだった。
「……桐葉?」
 呼びかけてみても返事は無い。
「寝ちゃったみたいね。強制睡眠中だったから、仕方ないというか当然というか。ここまで動いた事の方が凄いんでしょうけど」
「……強制睡眠?」
「ええ。孝平、凄く大きな声で叫んだりしてたじゃない? だから助けなくちゃって、無理に身体を動かしたのね」
 瑛里華はそう言いながら、ベッドから降り立ち上がる。
 ――俺はもちろんだが、瑛里華だって今は眷属だ。強制睡眠を跳ね除けるという行為が、いかに無茶苦茶かはよく知っている。無茶どころか、本来なら不可能なはずなのだ。
 普通の人間だって、深く眠っている時に外部刺激で起きようとしても、そう簡単にはいかない。それよりずっと深い、肉体が応えてくれない状態が強制睡眠だ。睡眠より死に近い、いわば仮死状態のようなものなのだから、根性だけでその身体を動かすなどという行為がいかに常識外れか分かろうというものだ。
「というか、桐葉が強制睡眠に入った事をどうして知っているんだ」
「邪魔が入らないかと、先にライバルを偵察するのは当然でしょう? ……でも、ここまで強い想いを見せ付けられたら、彼女が眠っている間にとは思えなくなっちゃう」
 瑛里華は何事も無かったようにスタスタと部屋を横断し、桐葉の後ろも通り過ぎて部屋の扉まで辿り着くと、そこでやっと振り返った。
「残念だけど、ちょっとだけホッとしてる。でもね、これが永遠に続くから。私も今度こそ覚悟するから、孝平も色んな意味でしっかりしておいてね。私としては残念だけど、ちゃんと拒絶してくれれば、無理強いはしないわ」
 ウィンクを残して、瑛里華は扉を閉める。足音が遠ざかっていくのを眷属としての超直感で確認してから、俺は脱力してベッドの上に座り込んだ。
 身体が動いたのは、疲れたから眠りたい、と本気で思ったからだろう。
「兄に似てきたんじゃないか。というか、本気で勘弁してくれ……」
 心の底からの呟きを漏らしながらも、俺は身体を動かそうと悪戦苦闘を再開した。
 寝ぼけた主の間違えて放った命令より、遥かに強固な強制睡眠という縛り。それを跳ね除けてでも駆けつけてくれた桐葉を、このまま床で寝かせる訳にはいかない。
 こうして、動かない四肢に力を込め続けて数十分。俺の無駄な努力は、桐葉に欲情すれば動けるという事実に気付くまで続くのだった。





 私は自分の部屋に戻ると、ベッドに倒れこんでひたすらに転がりまくった。
 恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。一体何をやっているのだ私は。
 一ヶ月の間に気持ちを整理していたのは、彼らだけではない。私だってそうだ。思いが暴走しないように、今後どのように二人と関わっていけばいいのか考えていこうと、そう決意したのが数日前。
 で、今日になってもうこれである。
「ああもう。恋愛なんてよく分からないし。第一、どうして始めての感情が横恋慕でなくちゃいけないのよっ!」
 ばんばんと枕を叩いてみたものの、気持ちは一向に納まらない。
「ううん、ともかく水着というのは頂けないなぁ」
 私がこんな調子だから、兄さんだって呆れてしまう。我ながら情けない。もう少し要領よく立ち回れないものだろうか――って、
「どうして兄さんが私の部屋に居るのよっ」
 飛び起きて、部屋の一角に佇む影に全力で枕を投擲した。
 兄さんはそれを事も無げに受け止めて――吸血鬼と眷属の差だ。今後は人の身よりマシとはいえツッコミの拳も以前よりは効き難いのだろう――軽薄な笑みを浮かべながら近づいてくる。
「いやあ、さすがだよ妹殿。せっかく策を授けに来たというのに、先に一人で暴走しているだなんて」
「どうせ嘘でしょ。こんな時間なのに……」
「今日は眠れない。そのくらい分かるさ。これでも一応は兄だからね」
「そうじゃなくて。兄さんがこんな時間まで待っていた理由が無いと言っているのよ」
「おおー、ご名答♪」
 パンパンパン、と手を打つ音が真っ暗な部屋の中でやけに大きく反響した。それを確認出来てしまう眷属の暗視能力が恨めしい。
「――で、授けようとしていた策についてだがね」
 もう枕が無いのでベッドを投げつけてやろうかと半ば本気で考えていた私は、不覚にも興味を引かれて動きを止めてしまった。
 詐欺師と同じだ。自分だけは大丈夫、なんて事はこの世に無い。聞いてしまえば終わりである。
 かくして、さっそく明朝からの作戦開始が決定するのだった。
























少しでも楽しめたら、押してみてくれると作者が喜びます。





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テーマ:二次創作 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/12/17(水) 01:57:34|
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